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’10秋の比叡山を訪れて10 石垣の門前町・坂本散策3 日吉大社参拝2

日吉大社大宮橋を渡って奥へ歩くと鳥居が見えてきます。

100919大津坂本日吉大社山王鳥居
山王鳥居という通常の鳥居の上に三角形の破風が乗った形状をしています。

日吉大社のサイトによると・・・
仏教の胎臓界・金剛界と神道の合一を表しているとされます。山王信仰の象徴であるため、山王鳥居と呼ばれています。山王信仰とは、最澄が比叡山に天台宗を開いた折、唐の天台山の守護神「山王元弼真君(さんのうげんひつしんくん)」にちなみ、既に比叡山の守護神としてご鎮座されていた日吉大神を「山王権現」と称する、神仏習合の信仰です。

天台宗の守護神と比叡山の守護神が一つになった神仏習合ということです。 日吉大社は全国に約4000の分霊社があり、、「日枝」「日吉」「山王」などと呼ばれているそうです。 ちなみに東京・永田町の日枝神社もその一つで江戸の鎮守として庶民から徳川将軍家まで篤く信仰されました。 永田町の日枝神社にも山王鳥居があります。

100919大津坂本日吉大社神猿 (1) 100919大津坂本日吉大社神猿 (2)
さらに進むと日枝神社の神様のお使いの神猿(まさる)さんがいます。
ちなみにインドのヒンドゥー教にはハヌマーンという猿の神様がいます。 天神様の牛といい、日本の神道と似ていますがあちらは牛や猿が神様ですが、日本の神社にいる動物は神様の使いというのが違いです。

さらに奥へ進むと西本宮があり、重要文化財に指定された西本宮楼門があります。
100919大津坂本日吉大社西本宮楼門
よく見ると軒下の四隅に木彫りの神猿さんが4匹、屋根を支えています。
100919大津坂本日吉大社西本宮楼門神猿 (1) 100919大津坂本日吉大社西本宮楼門神猿 (3) 100919大津坂本日吉大社西本宮楼門神猿 (4) 100919大津坂本日吉大社西本宮楼門神猿 (5)
100919大津坂本日吉大社西本宮楼門神猿 (2)
「棟持ち猿」とも呼ばれ縁起物だそうです。
神猿さんお守りなど、境内で色々なグッズで売られています。 お好きな方はどうぞ!

100919大津坂本日吉大社西本宮本殿 (1) 100919大津坂本日吉大社西本宮本殿 (2)
日吉大社には西本宮東本宮の二つの本宮があります。
こちらは西本宮本殿です。
信長の比叡山焼き討ちの際、焼失しましたが天正14年(1586年)に再建されました。(日吉大社すべて同時期に焼失、再建されたそうです) 現在では国宝に指定されています。
もともと、日吉大社に無かったのですが天智天皇七年(668年)の大津京遷都の際に奈良県の三輪山(大神(おおみわ)神社)から大己貴神(おおなむちのかみ)国家鎮護の神として御神霊を御迎えました。
大津京壬申の乱により5年後に廃止され、再び飛鳥へ遷都されましたが西本宮はそのまま残されたようです。

テーマ : 滋賀県!
ジャンル : 旅行

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笹団子@東京

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2009年11月以前の話題については旧ブログ、笹団子のひとりごと http://green.ap.teacup.com/gogodango/ をご覧になって下さい。

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