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遷都1300年の奈良で唐菓子を求めて16 京都高台寺参拝2

101011京都高台寺臥龍池 101011京都高台寺霊屋-(1) 101011京都高台寺霊屋(4)
続いて臥龍池を眺めながら霊屋(おたまや)へ。 ここには劣化を防ぐためにアクリル板が立ててあって見づらいのですが、秀吉と尼僧姿のねねの木像があり、高台寺蒔絵と呼ばれる漆(うるし)で絵や文様や文字を描き、その漆が乾かないうちに金粉(きんぷん)や銀粉(ぎんぷん)等をまき付けて定着させる技法・蒔絵(まきえ)の中でも凹凸の少ない高度な手法で桃山時代の漆工芸美術の粋を集めて作られた漆塗りの厨子があります。 木像の下にねねが土葬されているそうです。

101011京都高台寺霊屋-(2) 101011京都高台寺霊屋-(3)
霊屋の扉には五七桐と菊の御紋の装飾が施してあり、朝廷から関白の位を与えられた秀吉だから許されたとのことです。

101011京都高台寺臥龍廊 101011京都高台寺臥龍廊-(2)
霊屋開山堂の間の斜面には臥龍廊と呼ばれる龍が伏せたような回廊で結ばれています。

101011京都高台寺傘亭時雨亭への坂 101011京都高台寺傘亭 101011京都高台寺時雨亭 101011京都高台寺時雨亭内部
霊屋からさらに坂を登って利休の意匠による茶席であり伏見城から移建したと言われる傘亭時雨亭を見学後・・・。

101011京都高台寺時雨亭から方丈への道 (1) 101011京都高台寺時雨亭から方丈への道 (2) 101011京都高台寺出口
坂を下って高台寺を出ました。

101011京都圓徳院正門-(1) 101011京都圓徳院正門-(2) 101011京都圓徳院正門-(3)
101011京都圓徳院南庭 101011京都圓徳院北庭
続いて出家したねねが晩年を過ごした圓徳院を参拝しました。
こちらは一人の上流階級の女性が生活していただけに高台寺と比べるとこじんまりとしてはいます。 中心の建屋・方丈には複製ですが能登の絵師・長谷川等伯がこっそり描いたと言われる襖絵があり、亡き夫・秀吉との思い出がたくさん詰まった伏見城から現存しませんが一説によると螺鈿で作られた化粧御殿と伏見城北政所化粧御殿の前庭を移したもので、当時の原型をほぼそのままに留める桃山時代の代表的庭園のひとつで国指定名勝の北庭は大きな石がたくさん配置されていて秀吉のバブリーぶりがうかがえます。

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

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笹団子@東京

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2009年11月以前の話題については旧ブログ、笹団子のひとりごと http://green.ap.teacup.com/gogodango/ をご覧になって下さい。

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