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’10紅葉の京都8 東福寺参拝2

今回は東福寺塔頭(たっちゅう)の一つで第一位の東福寺第三世住持 無関普門・大明国師の住居跡11月のみ一般公開される龍吟庵(りょうぎんあん)を参拝しました。

101128京都東福寺偃月橋-(1) 101128京都東福寺偃月橋-(3) 101128京都東福寺偃月橋-(4) 101128京都東福寺龍吟庵-(1)
龍吟庵へは偃月橋を渡ります。
東福寺本坊龍吟庵を隔てている渓谷にかかる橋・偃月橋桃山時代のもの秀吉公の正室・ねねのためにかけられたそうです。 こちらは重要文化財に指定されています。

101128京都東福寺龍吟庵方丈
母屋に当たる方丈は国宝に指定されていて、応仁の乱による焼失を免れた室町時代初期に建造された現存最古の方丈建築で、平安時代の貴族住宅の様式です。
寝殿造から武家住宅の建物全体の様式の書院造への移行期の建築で正面には両開き板唐戸の入口を設け、両端の柱間には遣戸をはめ込む今では見ることがほとんど無い様式を使っていました。

101128京都東福寺龍吟庵無の庭 101128京都東福寺龍吟庵龍門の庭竹垣 101128京都東福寺龍吟庵方丈西 101128京都東福寺龍吟庵龍門の庭
101128京都東福寺龍吟庵方丈北 101128京都東福寺龍吟庵庫裏 101128京都東福寺龍吟庵方丈東 101128京都東福寺龍吟庵不離の庭 (2)
方丈の周囲は南は方丈の前庭で白砂を敷いただけの無の庭稲妻模様の竹垣の向こうにある西側には龍が海から顔を出して黒雲に乗って昇天する姿を石組みによって表現している龍門の庭東には鞍馬の赤石を砕いたものが敷かれている大明国師が幼少の頃に熱病にかかって山中に捨てられた時、二頭の犬が国師の身を狼の襲撃から守ったという故事を石組みで表している不離の庭がありました。 東西の庭園は昭和39年に重森三玲によって作られたものです。
こちらでは枯山水の庭園と紅葉を楽しむ参拝でした。
101128京都東福寺偃月橋-(5) 101128京都東福寺龍吟庵
101128京都東福寺本堂 101128京都東福寺三門-(2) 101128京都東福寺境内-(2)

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

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笹団子@東京

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2009年11月以前の話題については旧ブログ、笹団子のひとりごと http://green.ap.teacup.com/gogodango/ をご覧になって下さい。

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