スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

’12夏の三陸の旅6 南三陸町の現状1 東日本大震災からの復興祈願130

南三陸ホテル観洋では「震災を風化させないための 語り部バス」を宿泊者限定で運行していて甚大な津波被害を被った南三陸町志津川地区の模様を住民が語り部となって案内ています。(この記事は7月2日時点の話です。)
今回はホテル従業員でホテルのブログ・「ときめきピチピチ便り」の木曜日を担当されている渡邊さんが勤めました。

渡邊さんは青森県出身で震災の3ヶ月前に仙台から南三陸に永住するために転職されたそうです。
当時は奥さんと幼い娘さんの3人で志津川に家を借りて生活を始めたばかりでの被災でホテルで当時チェックインされていたお客さんや避難された近隣住民の方300人のお世話に追われたそうで、ひと段落ついてご家族の捜索をされて無事奥さんと娘さんに再会できたそうです。
また、震災で思い出の品や家財道具全てを流されたそうですが震災を通じて復興に携わりそれが縁でいろんな人と知り合うことができて得るものも多かったと前向きにとられているようです。
ちなみに渡邊さん、一ヶ月前に二番目のお子さんでご長男が誕生されたそうです。


バスはホテルを出ると志津川病院防災対策庁舎ベイサイドアリーナ魚市場をまわってホテルに戻るコースですが、今回はほとんどマスコミに取り上げられない西隣の戸倉(とぐら)地区から始まりました。 実は前日、ホテルへ向かう途中に通ったところなのですがこの土地で起こったことを知りました。

120702南三陸戸倉-(4)
最初は志津川湾に面した戸倉小学校

120702南三陸戸倉-(3)
体育館は震災の10日ほど前の3月1日に完成して卒業式を行う予定だったのが瓦礫と化してしまい、今では解体作業が行われていました。 幸い児童・先生ともに無事だったのですが、これには訳があって前日に大きな地震があって先生方がどうするか?話あったそうです。
その甲斐あって震災直後に児童を校舎の高いところに誘導したそうです。

120702南三陸戸倉-(2) 120702南三陸戸倉-(1)
校庭は被災財(災害廃棄物)が積まれていました。

比較的高台にあった戸倉中学校は避難の際に津波が押し寄せて生徒一人と先生一人が犠牲になったそうです。

120702南三陸戸倉-(6)
川に架けられた橋は津波に流され、自衛隊が架橋したのでしょうか?仮設の橋が架けられていました。

テーマ : 東日本大震災
ジャンル : ニュース

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

 おはようございます
>ひと段落ついてご家族の捜索をされて無事奥さんと娘さんに再会できたそうです・・・
 :良かった! その間、心配で心配でたまらなかったでしょうね。
>前日に大きな地震があって先生方がどうするか?話あったそうです・・・
 :この話し合いが大きな分かれ道になりましたね~

 ”それにしてもの話”の連続で、心が揺さぶられます。

職場の対応と学校の防災

>その間、心配で心配でたまらなかったでしょうね。
被災地で救出作業などをされた様々な方々共通の思いでしょうね。

>この話し合いが大きな分かれ道になりましたね~
この前日の大きな地震については他の方のブログにも取り上げられていて、この地区は特に古くから津波被害を繰り返されたのでなおさらなのでしょう。
この件で文部科学省ではどうするか?考えてもらって児童・生徒の被害をできるだけ少なくしてもらいたいです。
プロフィール

笹団子@東京

Author:笹団子@東京
名前:笹団子
年齢:不詳
誕生日:不明
性別:男
職業:不詳
一言:東京在住の笹団子の食べ歩き+温泉+猫ネタetcのブログ

2009年11月以前の話題については旧ブログ、笹団子のひとりごと http://green.ap.teacup.com/gogodango/ をご覧になって下さい。

FC2カウンター
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
カテゴリ
リンク
検索フォーム
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。