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’10夏の京都・祇園祭りのころ1 山鉾巡行1

7月・真夏の京都で行われる祇園祭山鉾巡行を見に行きました。

100717京都山鉾巡行-(3) 100717京都山鉾巡行-(4)
事情があって午後からの見学となりました。
山鉾巡行の終わりに近い御池(おいけ)通り烏丸(からすま)通りが交わる烏丸御池の交差点で強い日差しの中で待機していました。 紅白幕で仕切られた場所は有料観覧席です。

100717京都山鉾巡行-(5) 100717京都山鉾巡行-(6) 100717京都山鉾巡行-(7) 100717京都山鉾巡行-(11)
こちらの曳山(ひきやま)北観音山。 1353年(文和2年)創建だそうです。 山鉾自体は江戸時代のもののようです。

100717京都山鉾巡行-(13)
私が注目したのが装飾用の織物。 こちらはペルシャトルキスタンのものが使われているそうです。

100717京都山鉾巡行-(16) 100717京都山鉾巡行-(17) 100717京都山鉾巡行-(18) 100717京都山鉾巡行-(20)
こちらは役行者山
中華風の装飾です。

100717京都山鉾巡行終了-(4)
こちらは放下鉾(ほうかぼこ)
トルコ風モスク(イスラム教寺院)のデザインは日本人の皆川泰蔵氏作のロウ染めの見送「バグダッド」です。

100717京都山鉾巡行-(26)
鈴鹿山には平成元年に新調された駱駝の図が使用されています。
結構、中東風の装飾が好まれているようですね。

100717京都山鉾巡行-(30) 100717京都山鉾巡行-(31) 100717京都山鉾巡行-(32)
こちらの鯉山登龍門伝説にちなんだものだそうです。
装飾の織物に使われたタペストリーは17世紀に日本にもたらされたベルギーで作られたものでギリシャ神話を題材としているそうです。 重要文化財に指定されて現存しているのは世界でこれだけだそうです。
日本を象徴する伝統的な祭の祇園祭で世界のあちこちの織物が使われているのは意外でしたし、外来文化を受け入れた日本らしいと思います。

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

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No title

祇園祭にモスクやラクダ、ベルギー産の貴重なタペストリーまで出るとは驚きですね~。びっくら!

京の町衆

最初は疫病の病没者を弔うための祭だったのですが、室町時代から京の町衆・大店の旦那衆の自己表現の場になった結果豪華絢爛な山車を町ごとに作ったようです。

室町時代というと西洋社会の大航海時代で飛躍的に人・物の流れが盛んになったということがベルギーのタペストリーを使ったことになったのでしょう。
プロフィール

笹団子@東京

Author:笹団子@東京
名前:笹団子
年齢:不詳
誕生日:不明
性別:男
職業:不詳
一言:東京在住の笹団子の食べ歩き+温泉+猫ネタetcのブログ

2009年11月以前の話題については旧ブログ、笹団子のひとりごと http://green.ap.teacup.com/gogodango/ をご覧になって下さい。

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